北海道のキャラクター・マーク一覧

北海道のシンボルマーク

道で定めた、北海道のシンボルマークです。

北海道庁基本デザイン

道章基本デザイン

道庁のイメージをわかりやすく、親しみやすいものとし、道庁のアイデンティティを明確にしていくことをねらいとして制定されました。

使用に関するお問い合わせ
使用方法 道庁の機関以外で使用いただくことはできません。
問い合わせ先 環境生活部文化局文化振興課文化振興係/電話:011-204-5208

北海道章

北海道章

本道開拓時代の籏章イメージを七光星として現代的に表現したものです。

使用に関するお問い合わせ
使用方法 下記担当課までご相談ください。
問い合わせ先 環境生活部文化局文化振興課文化振興係/電話:011-204-5208

品質に関するマーク

北海道産の原料を使用したり、一定の基準をクリアして製造された商品であるなど、品質に関する内容をあらわしているマークです。

北海道認定リサイクル製品認定マーク

北海道認定リサイクル製品認定マーク

北海道認定リサイクル製品に表示し、認定製品をPRするために制定されました。

使用に関するお問い合わせ
使用方法 製品に表示するためには、北海道認定リサイクル製品の認定を受ける必要があります。
問い合わせ先 環境生活部ゼロカーボン推進局気候変動対策課/電話011-204--5197

道産クレジット用共通ロゴマーク

道産クレジット用共通ロゴマーク

北海道カーボン・アクション・フォーラムで制定したロゴマークで、北海道で創出されたカーボン・クレジット(J-クレジット、J-VER、国内クレジット等)に共通して使用することにより、道産クレジットのPRと活用を図るマークです。

使用に関するお問い合わせ
使用方法 事前の申請が必要です。下記担当課までご相談ください。
問い合わせ先 環境生活部ゼロカーボン推進局ゼロカーボン産業課/電話011-206-7217

北海道福祉のまちづくり条例認定証

北海道福祉のまちづくり条例認定証

福祉のまちづくり条例の整備基準に適合するバリアフリー施設であることを示す証票です。

※縦30センチメートル、横22センチメートル、厚さ5ミリメートルのアクリル板です。 

使用に関するお問い合わせ
使用方法 事前の申請が必要です。下記担当課までご相談ください。
問い合わせ先 保健福祉部福祉局地域福祉課/電話:011-204-5267

北海道HACCAP認証マーク

北海道HACCAP認証マーク

食品関係営業者等の自主衛生管理を一層推進し、道産食品の安全性確保と信頼性向上を図るため、北海道が独自に食品の衛生管理方法の基準を設定し、認証審査会で認証された対象品目等につけることができるマークです。

使用に関するお問い合わせ
使用方法 「北海道HACCAP自主衛生管理認証制度」の認証を受ける必要があります。
問い合わせ先 保健福祉部食品衛生課/電話:011-204-5261

北海道HACCPロゴマーク

北海道HACCPロゴマーク

北海道HACCPのロゴマークであり、認証マークと同様に認証された対象食品等につけることができます。

使用に関するお問い合わせ
使用方法 事前の申請が必要です。下記担当課までご相談ください。
問い合わせ先 保健福祉部食品衛生課/電話:011-204-5261

道産食品独自認証制度認証マーク「きらりっぷ」

道産食品独自認証制度認証マーク「きらりっぷ」

道産へのこだわりに加え、製造方法などに関する厳しい基準をクリアし、食味検査にも合格した北海道トップブランドの道産食品で認証機関に認証された道産食品につけられるマークです。

使用に関するお問い合わせ
使用方法 事前の申請が必要です。下記担当課までご相談ください。
問い合わせ先 農政部食の安全推進局食品政策課/電話:011-204-5432

道産食品登録制度登録マーク

道産食品登録制度登録マーク

道産原材料を使い、道内で製造されたこだわりの加工食品で、登録機関に登録された食品につけられるマークです。

使用に関するお問い合わせ
使用方法 登録機関にマークの使用申請が必要です。
問い合わせ先 農政部食の安全推進局食品政策課/011-204-5432

北のクリーン農産物表示制度YES!cleanマーク

北のクリーン農産物表示制度YES!cleanマーク

農産物ごとに定められた化学肥料・化学合成農薬の使用の削減などの基準を満たした道内の生産集団が、生産・出荷する農産物に表示することができるマークです。

使用に関するお問い合わせ
使用方法 登録機関による承認が必要です。
問い合わせ先 農政部食の安全推進局食品政策課/電話:011-204-5431

道産間伐材マーク

道産間伐材マーク

道内の人工林から生産された間伐材製品に表示するマークで、間伐推進の普及啓発及び間伐材の利用促進等を図ることを目的として制定されました。

使用に関するお問い合わせ
使用方法 事前に申請もしくは届出が必要です。
問い合わせ先 水産林務部林務局林業木材課/電話:011-204-5492

HOKKAIDO WOOD

HOKKAIDO WOOD

HOKKAIDO WOODは道産木材製品のブランド名称です。北海道の森林から生まれた木材製品の魅力をPRしています。

使用に関するお問い合わせ
使用方法 登録機関による承認が必要です。事前に申請が必要です。下記担当課までご相談ください。   
問い合わせ先 水産林務部林務局林業木材課/電話:011-204-5492

エゾシカ肉処理施設認証マーク

エゾシカ肉処理施設認証マーク

エゾシカ衛生処理マニュアル等に基づいた適切な処理を行う食肉処理施設を認証する「エゾシカ肉処理施設認証制度」により、認証を取得した施設のマークです。

使用に関するお問い合わせ
使用方法 下記担当課までご相談ください。
問い合わせ先 環境生活部環境局自然環境課/電話:011-204-5988

取組に関するマーク

使用方法等の詳細については、リンク先にてご確認いただくか、マーク下に記載の「問い合わせ先」へご連絡ください。

北方領土返還要求運動のシンボルの花「千島桜」

返還要求運動の統一的なシンボルとして、誰もが親しみやすく身近に感じる「花」を選定し、北方領土啓発資材等に「花」をモチーフにしたイラストを使用して、道民に北方領土問題の一層の啓発を図るとともに世論の結集に務めることを目的に広く道民から公募されました。応募の中から選ばれた「千島桜」のマークは、啓発資材等に活用され、返還要求運動の機運を盛り上げています。

北方領土返還要求運動のシンボルの花「千島桜」

問い合わせ先
総務部北方領土対策本部/電話:011-204-5069

 

北海道新幹線開業PRロゴマーク・キャッチフレーズ

北海道新幹線の開業をPRするためのロゴマークとキャッチフレーズです。 詳しくは「北海道新幹線開業NAVI」をご覧ください。

北海道新幹線開業PRロゴマーク・キャッチフレーズ

問い合わせ先
総合政策部交通政策局交通企画課/電話:011-204-5164

「イランカラプテ」キャンペーンロゴマーク

アイヌ語の「こんにちは」を意味する「イランカラプテ」を、北海道のおもてなしの合い言葉として普及させることをきっかけとして、より多くのみなさまにアイヌ文化への関心や理解を深めていただくことを目的とした「イランカラプテキャンペーン」のロゴマークです。

「イランカラプテ」キャンペーンロゴマーク

問い合わせ先
環境生活部アイヌ政策推進局アイヌ政策課/電話:011-206-6024

「北海道e-水プロジェクト」ロゴマーク

北海道の豊かな水資源と美しい自然を守る取組である「北海道e-水プロジェクト」をPRするためのロゴマークです。

「北海道e-水プロジェクト」ロゴマーク

問い合わせ先
環境生活部ゼロカーボン推進局気候変動対策課/電話:011-204-5197

「北海道グリーン・ビズ認定制度」シンボルマーク

環境に配慮した取組を行っているとして登録・認定された事業所等が使用できるマークです。※取組内容等によってデザインが多少異なります。

北海道グリーン・ビズ認定制度シンボルマーク

問い合わせ先
環境生活部ゼロカーボン推進局気候変動対策課/電話:011-204-5197

みんなで守ろう子どもたち「子どもの安全を見守る運動」ステッカーデザイン

『みんなで守ろう子どもたち「子どもの安全を見守る運動」』のポスターやステッカーを掲示して、子どもたちの安全に対する大人の注意喚起を促すとともに、不審な状況を見逃さないといった防犯意識を呼びかけるものです。

みんなで守ろう子どもたち「子どもの安全を見守る運動」ステッカーデザイン

問い合わせ先
環境生活部くらし安全局道民生活課/電話:011-204-5211

女性に対する暴力根絶のためのシンボルマーク

夫・パートナーからの暴力、性犯罪、売買春、セクシュアル・ハラスメント、ストーカー行為等女性に対する暴力の問題に対する社会的意識を高めるために制定されたシンボルマークです。

女性に対する暴力根絶のためのシンボルマーク

問い合わせ先
環境生活部くらし安全局道民生活課/電話:011-204-6954

「障がい者の就労支援」ロゴマーク

道民全体で「障がい者の就労を支援する」という意識を高め、啓発を行うためのロゴマークです。

「障がい者の就労支援」ロゴマーク

問い合わせ先
保健福祉部福祉局障がい者保健福祉課/電話:011-204-5278

北海道食品機能性表示制度(愛称:ヘルシーDo)認定マーク

北海道産加工食品の「健康に関する科学的な研究が行われた事実」を北海道が認定したことについて、店頭商品のパッケージにおいて消費者の皆様にお知らせするものです。

北海道食品機能性表示制度認定マーク

問い合わせ先
経済部食関連産業局食産業振興課/電話:011-204-5226

「満足いろいろ北海道キャンペーン」ロゴマーク

北海道の人々が愛情を注ぎ、丹精を込めてつくる逸品をもっとたくさんの方に知っていただくため、全国の百貨店・スーパーマーケット等において開催される「北海道物産展」などで活用いただくことを目的としております。

「満足いろいろ北海道キャンペーン」ロゴマーク

問い合わせ先
経済部食関連産業局食産業振興課/電話:011-204-5138

道産品輸出用シンボルマーク

海外における道産食品識別力を高め、北海道ブランドを保護することを目的に制定しました。現在、香港、台湾、中国、韓国、ベトナム、シンガポール、タイで商標登録しています。

道産品輸出用シンボルマーク

問い合わせ先
経済部経済企画局国際経済課/電話:011-204-5339

「麦チェン」ロゴマーク

輸入小麦から道産小麦への利用転換に向けて取り組む運動、いわゆる「麦チェン運動」を進めるためのシンボルとして制定しました。

「麦チェン」ロゴマーク

問い合わせ先
農政部食の安全推進局食品政策課/電話:011-204-5432

道有林シンボルマーク

道有林のシンボルマークです。健やかで緑深く、折々の鳥たちが集いさえずる-そんな森林であることを願いシンボライズしたものです。

道有林シンボルマーク

問い合わせ先
水産林務部森林環境局道有林課/電話:011-204-5519

「北海道景観づくりサポート企業登録制度」のロゴマーク

北海道景観づくりサポート企業登録制度により登録した、景観づくりの活動に取り組んでいる企業をPRするためのロゴマークです。

北海道景観づくりサポート企業登録制度のロゴマーク

問い合わせ先
建設部まちづくり局都市計画課/電話:011-204-5563

飲酒運転根絶ロゴマーク

飲酒運転を道民一丸となって根絶するためのロゴマークです。 北海道と道路標識をモチーフにした車の中に「お酒」のデザインと飲酒運転根絶の願いを込めた「NO!」の文字を盛り込んでいます。

飲酒運転根絶ロゴマーク

問い合わせ先
環境生活部くらし安全局道民生活課/電話:011-204-5219

北海道Society5.0推進ロゴマーク

北海道Society5.0の実現に向けた取組を推進するための啓発ロゴマークです。

北海道Society5.0推進ロゴマーク

問い合わせ先
総合政策部次世代社会戦略局DX推進課/電話:011-204-5172

「ほっかいどう応援団会議」ロゴマーク

北海道を応援したいという企業・団体や個人の方々のネットワークである「北海道応援団会議」のロゴマークです。「北海道」と一目でわかる「北」の文字をマークとしたデザイン。マークの中に「エール」が隠れており、北海道を応援する方々の「エール」が力強い「北(北海道)」を形作るという思いを込めました。

「ほっかいどう応援団会議」ロゴマーク

問い合わせ先
総合政策部官民連携推進室/電話:011-204-5158

「恐竜・化石大陸ほっかいどう」ロゴマーク

北海道の恐竜・化石を広くPRし、恐竜・化石を活用した地域活性化の取組を図ることを目的とするロゴマークです。キャッチフレーズである「恐竜・化石大陸ほっかいどう」は、北海道の雄大なイメージと、恐竜をはじめ、太古の様々な生き物たちが暮らしていた時代から現在へとつながる、時空を越えるようなスケール感を表現しています。

恐竜・化石大陸ほっかいどうロゴマーク

問い合わせ先
総合政策部地域創生局地域政策課/電話:011-204-5795

「北海道型ワーケーション」ロゴマーク

北海道のあらゆる魅力で幅広いニーズにオーダーメイドにお応えする「北海道だからできるワーケーション」を普及・展開するためのロゴマークです。

北海道型ワーケーションロゴマーク

問い合わせ先
総合政策部地域創生局地域政策課/電話:011-204-5089

「もっと、自転車北海道。」ロゴマーク

自転車の利活用推進を図るため、「誰もが安全・快適で楽しく自転車を利用できる『環境に◎観光に◎健康に◎もっと、自転車北海道。』」として自転車の活用と安全な利用を呼びかけています。

もっと、自転車北海道。ロゴマーク

問い合わせ先
総合政策部地域創生局地域政策課/電話:011-204-5791

「フレンドリーロード北海道」ロゴマーク

自転車を楽しく安全に活用するためには、自転車・自動車・歩行者がお互いを思いやる環境づくりを進めるためのロゴマークです。

フレンドリーロード北海道ロゴマーク

問い合わせ先
総合政策部地域創生局地域政策課/電話:011-204-5795

北海道気候変動適応センターロゴマーク

気候変動適応法に基づき設置した地域気候変動適応センターである「北海道気候変動適応センター」のロゴマークです。気候変動影響への適応に資する科学的知見や取組事例を収集・整理し、発信するとともに、相談対応などを行っています。

北海道気候変動適応センターロゴマーク

問い合わせ先
環境生活部ゼロカーボン推進局気候変動対策課/電話:011-204-5197

「ゼロカーボン北海道」ロゴマーク

「ゼロカーボン北海道」の実現に向けて、道民・事業者・市町村・団体などあらゆる主体が一体となりながら、その実現を目指すシンボルとして作成したロゴマークです。

「ゼロカーボン北海道」ロゴマーク

問い合わせ先
環境生活部ゼロカーボン推進局ゼロカーボン戦略課/電話:011-204-5334

ヘルプマーク

義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または、妊娠初期の方など、援助や配慮を必要としていることが外見からは分からない方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助が得やすくなるよう作成したマークです。

ヘルプマーク

問い合わせ先
保健福祉部福祉局障がい者保健福祉課/電話:011-204-5278

「農村ツーリズム(愛称:農たび・北海道)」ロゴマーク

「農村ツーリズム(農たび・北海道)」を広くアピールするため、札幌大谷大学と連携して作成したロゴマークです。

農村ツーリズムロゴマーク

問い合わせ先
農政部農村振興局農村設計課/電話:011-206-6490

「北方型住宅」ロゴマーク

北方型住宅を広くPRしていくためのロゴマークです。北海道の豊かな気候風土のなかで生まれ、未来に向かって育まれる北方型住宅をイメージしています。
背景は、本道の豊かで変動する自然エネルギーの躍動感をあらわし、中央に位置する4つの窓は、北方型住宅を構成する4つの基本性能をイメージしています。
2005年に誕生した『北方型住宅』は青色、2010年に誕生した『北方型住宅ECO』は緑色、2020年に誕生した『北方型住宅2020』はオレンジで表現し、暖色への変化により、性能向上をあらわしています。

北方型住宅ロゴマーク

問い合わせ先
建設部住宅局建築指導課/電話:011-204-5577

「北海道の建設業」ロゴマーク

建設業の果たしている役割や重要性をアピールするとともに、建設業のイメージアップを図り、建設業に親しみを持っていただくためのロゴマークです。
※ロゴマークは、縦と横の2 種類あります。下記は縦バージョンです。

北海道の建設業ロゴマーク

問い合わせ先
建設部建設政策局建設管理課/011-204-5810

 

マスコットキャラクター

道の事業や施設とみなさんをつなげるためにがんばっている、愛らしいキャラクターたちです。使用方法等の詳細については、キャラクター下に記載の「問い合わせ先」へご連絡ください。

モニタくん・モモちゃん

原子力環境センターのPRキャラクター。

モニタくん・モモちゃん

問い合わせ先
総務部原子力環境センター/電話:0135-74-3131

あるある家

北海道の”あるところ”に住んでいる”ある家族”で、暮らしの中の北海道らしい ”あるあるネタ”をはじめ、広く北海道の魅力を発信する家族キャラクター。

あるある家

問い合わせ先
総合政策部政策局参事/電話:011-204-5105

どこでもユキちゃん

北海道新幹線に寄せるみんなの夢の結晶でできた暑くても溶けない雪だるま。好奇心旺盛で行動派。H5系と同じ色のマフラーが特徴。

どこでもユキちゃん

問い合わせ先
総合政策部交通政策局交通企画課/電話:011-204-5164

ドーチョくん

道民の皆様のお役に立ちたくて、道庁赤れんが庁舎から飛び出した、道のICT利活用を推進するマスコットキャラクターです。

ドーチョくん

問い合わせ先
総合政策部次世代社会戦略局DX推進課/電話:011-204-5170

くるりんとぐりんちゃん

環境を守り、緑ゆたかな未来につなげたいきもちをグリーンのカラーで表現したキャラクターです。

くるりんとぐりんちゃん

問い合わせ先
環境生活部環境局循環型社会推進課/電話:011-204-5196

おいシカ

エゾシカの食肉としての利活用を促進するキャラクター。

おいシカ

問い合わせ先
環境生活部環境局自然環境課/電話:011-204-5988

かしこしか

北海道の消費者教育の啓発に使命を感じ、立ち上がった賢い鹿。よりよい行動を実践した人をあたたかく讃えたり、ときには愛のある叱咤を送って消費者を導きます。座右の銘は「鹿を追う者は山を見ず。」

かしこしか

問い合わせ先
環境生活部くらし安全局消費者安全課/電話:011-204-5212

ちえ子さん

色々なことを知っているちえ子さん。マイバッグの中に「?(はてな)」を持っていて、いざというときに「あっ ちょっとまって」と「?(はてな)」を差し出して立ち止まって考える時間を与えてくれる。

ちえこさん

問い合わせ先
環境生活部くらし安全局消費者安全課/電話:011-204-5212

モックちゃん

北海道生まれ•コドモックル(子ども総合医療・療育センター)に住んでいる妖精•北海道の大自然の中で生まれたが、コドモックルに入ってくる子どもたちと一緒に遊びたくてコドモックルに住み着くようになった。
蕗の葉の髪の毛を持つ。•元気にコドモックルの中を飛び回り、いたるところにあらわれ、子ども達に元気を与える(ハートの杖は元気の種をふりまくことができる。)

モックちゃん

問い合わせ先
子ども総合医療・療育センター企画総務課/電話:011-691-5696

ホスピイ

北海道のかたちから生まれた、可愛らしく、温かみのあるキャラクターです。心を込めたおじぎで、「また来てください」という気持ちを表しています。

ホスピィ

問い合わせ先
経済部観光局観光振興課/電話:011-204-5303

エネーズ

左から「セーブくん」・エネルギーを大切に使うやさしい心の男の子。・消費電力を下げるためにLED電球への交換をおすすめしている。 「こまめさん」・電気のスイッチや、コンセントを”こまめ”にOFFにする、少しお節介な女の子。・今日もこまめさんは大忙し!あっちもOFF!こっちもOFF!とにかくOFF! 「ネオンくん」・新エネルギーで世界が明るくなればいいなと思っている少年。・将来は、地球にやさしい新エネルギー発明家になるのが夢。

エネーズ

問い合わせ先
経済部環境・エネルギー局環境・エネルギー課/電話:011-204-5320

ハタケダ博士&くりーんだね

北海道が進める安全・安心なクリーン農業を広めるハタケダ大学の博士「ハタケダ博士」と、ハタケダ大学に通う種たちである「くりーんだね」です。
「くりーんだね」は、土づくりに努め、化学合成資材の使用を必要最小限にとどめるなど、環境との調和に配慮したクリーン農業で生産される安全・安心で品質の高いクリーン農産物になることを目指しています。

ハタケダ博士&くりーんだね

問い合わせ先
農政部食の安全推進局食品政策課/電話:011-204-5431

大地くんとめぐみちゃん

「愛食運動」のマスコットキャラクター。主に北海道の食に関するイベント等で活躍している。

大地くんとめぐみちゃん

問い合わせ先
農政部食の安全推進局食品政策課/電話:011-204-5427

キキタ

道有林創設80周年(昭和61年)に、北海道の豊かな森に生息する天然記念物であるクマゲラを道有林と共存させたいという願いを込めて設定した。
道有林創設100周年(平成18年)に、子供たちにも道有林を知ってほしいということで小中学生を対象とした公募で愛称を決定した。

キキタ

問い合わせ先
水産林務部森林海洋環境局道有林課/電話:011-204-5519

芽森(めもりー)

北海道の森づくりのシンボルキャラクターです。
平成19年(2007年)、北海道で開催された第58回全国植樹祭をきっかけに誕生しました。

芽森(めもりー)

問い合わせ先
水産林務部森林海洋環境局森林海洋環境課/電話:011-204-5515

ホッポ

エゾモモンガをキャラクターとしたもの。平成16年度に「北方型住宅」のサポートシステムの挿絵として誕生し、 平成17年度から普及啓発用に使用。平成19年度には「愛称:ホッポ」として道の公式HPに掲載。

ホッポ

問い合わせ先
建設部住宅局建築指導課/電話:011-204-5577

工水くんとめぐみちゃん

「北海道のきれいな水を活用した工業用水」をイメージした工業用水道キャラクターと「北海道のDO」と「取り組む・行動するDO」をイメージして名付けられたサブネーム「ドゥ・ウォーター」を組み合わせたキャラクターロゴです。『工水くん』は北海道の形、『めぐみちゃん』は水のしずくをモチーフとしています。

工水くんとめぐみちゃん

問い合わせ先
企業局工業用水道課/電話:011-204-5677

チロべし

後志(しりべし)地域のお酒と食べ物と旅の応援キャラクター。アイヌ語できつねを意味する「チロンヌプ」と「しりべし」が名前の由来となっているキツネの男の子です。

チロべし

問い合わせ先
後志総合振興局産業振興部商工労働観光課/電話:0136-23-1365

いぶりONE

2011年(平成23年)の東日本大震災の被災地を応援する気持ちと胆振地域を元気にしたいという若手職員の思いから誕生しました。胆振管内の地図を起き上がらせると、立ち上がった犬の形に似ていることから「たちあがろういぶり!」をキャッチフレーズに犬をなぞらえた愛されるキャラクターとしています。「いぶりONE」という名前は、犬の鳴き声「ワン」から、「胆振が一番」、「胆振は一つ」の夢と願いを込めて名付けられました。

いぶりONE

問い合わせ先

問い合わせ先
胆振総合振興局総務課/電話:0143-24-9567

 

いぶりONEjr

2011年に誕生した「いぶりONE」の子どもとしてクラウドファンディングによる支援により誕生。
父である「いぶりONE」の任務を引き継ぎ、胆振を元気にしていきます。

いぶりONEーJr.

問い合わせ先
胆振総合振興局総務課/電話:0143-24-9567

てっぺんくん

日本のてっぺん「宗谷地域」の地図をモチーフとした宗谷地域移住PRキャラクターの「てっぺんくん」。 稚内市・猿払村・浜頓別町・中頓別町・枝幸町・豊富町・礼文町・利尻町・利尻富士町・幌延町の10市町村の移住情報をお届けします。

てっぺんくん

問い合わせ先
宗谷振興局地域創生部地域政策課/電話:0162-33-2509

つくつくオホーツクん

世界自然遺産・知床に代表される自然や、流氷が訪れる豊かな海をもつ「オホーツク地域」の素晴らしさを知っていただくため、上から”天力・地力・人力”のオホーツク力を表すキャラクターです。
デザインは、北海道津別町在住のアーティスト・大西重成さんです。名称は管内の小学生から募集し、「運がつく」「力がつく」の「つく」と、オホーツクの「ツク」をかけて命名されました。

つくつくオホーツクん

問い合わせ先
オホーツク総合振興局/電話:0162-33-2509

とかちの魅力PR大使

2011年にとかちの魅力をPRする12のキャラクター「とかちの魅力PR大使」が誕生しました。「とかちの魅力PR大使」はACジャパンのTV放送素材「あいさつの魔法」でイラストを担当した北海道在住のイラストレーター、yukkyさんが作成した「とかち」のオリジナルキャラクターです。

とかちの魅力PR大使

問い合わせ先
十勝総合振興局産業振興部商工労働観光課/電話:0155-27-8538

環境忍者えこ之助

ものをムダにしたり、自然を汚したりするとどこからともなくあらわれて、チェックする忍者。緑をこよなく愛し、森に隠れるのが得意。
好きな食べ物は北海道産米のおにぎり。

環境忍者えこ之助

問い合わせ先
環境生活部ゼロカーボン推進局気候変動対策課/電話:011-204-5189

モノテッカー

道立高等技術専門学院(愛称:MONOテク)PRキャラクター。
駆動する機械の歯車をイメージしたこのキャラクターは、たくさんの歯車が組み合わさり大きな物を動かすように、ものづくりにはたくさんの人が協力し合っていることを表しています。
顔には「MONOテク」のMと、腰にはNの形が描かれています。

モノテッカー

問い合わせ先
経済部労働政策局産業人材課/電話:011-204-5359

地域をPRするマーク

地域の魅力をお伝えするためのマークです。使用方法等の詳細については、マーク下に記載の「問い合わせ先」へご連絡ください。

「試される大地北海道」ロゴマーク

北海道を広くPRするためのロゴマークです。
※道産品であることや、道が推奨しているということを示すマークではありません。

「試される大地北海道」ロゴマーク

問い合わせ先
総合政策部知事室広報広聴課/電話:011-204-5111

知床世界自然遺産シンボルマーク

知床世界自然遺産地域における保全管理を広く広報するため、知床世界自然遺産地域連絡会議(事務局:北海道環境生活部)が作成しました。知床の豊かな生態系を支えている、生き物と生き物のつながり、海と川と森をむすぶ環、そして人の知恵と力を表現したシンボルマークです。

知床世界自然遺産シンボルマーク

問い合わせ先
環境生活部環境局自然環境課/電話:011-204-5204

炭鉄港ロゴマーク

炭鉄港の普及及びブランドの定着を図るため制定された、炭鉄港を構成する石炭、鉄鋼、港湾、鉄道を想起させる親しみやすいデザインのロゴマークです。

炭鉄港ロゴマーク

問い合わせ先
空知総合振興局地域創生部地域政策課/電話:0126-20-0034

「そらちワイン街道」ロゴマーク

空知産ワインを核として、空知の食や観光など地域資源の情報発信を行い、空知産ワインの普及と地域のPRを図るためのロゴマークです。

「そらちワイン街道」ロゴマーク

問い合わせ先
空知総合振興局産業振興部商工労働観光課/電話:0126-20-0061

ShiriBeshiロゴマーク

後志のシンボルである羊蹄山(蝦夷富士)と日本海の波をデザインした「しりべし」のロゴマークです。

ShiriBeshiロゴマーク

問い合わせ先
後志総合振興局産業振興部商工労働観光課/電話:0136-23-1365

「いぶり五大遺産」ロゴマーク

胆振地方には、世界的にも価値のある地域資源が揃っており、胆振総合振興局では、「洞爺湖有珠山ジオパーク」、「アイヌ文化」、「縄文遺跡群」、「むかわ竜」、「炭鉄港」を「いぶり五大遺産」と位置づけています。このマークは「いぶり五大遺産」をPRするためのものです。

いぶり五大遺産ロゴマーク

問い合わせ先
胆振総合振興局地域創生部地域政策課/電話:0143-24-9567

檜山の「のんびり、やさしい」ロゴマーク

檜山地方発展の源であるヒノキアスナロ(ヒバ)の葉をモチーフにしたデザインです。

檜山ののんびり、やさしいロゴマーク

問い合わせ先
檜山振興局産業振興部商工労働観光課/電話:0139-52-6642

「大雪カムイミンタラ」ロゴマーク

大雪山に育まれた豊かな自然、清冽な水、豊穣な大地、安全安心な農作物など、この地域の素晴らしさをイメージ化し全国に向けてPRするためのロゴマークです。

大雪カムイミンタラロゴマーク

問い合わせ先
上川総合振興局地域政策部地域政策課/電話:0166-46-5187

天塩川流域ロゴマーク

天塩川流域のすばらしい自然や環境などの魅力を全国に発信するためのシンボルとして、天塩川流域のイメージアップ及びPRを図るためのロゴマークです。

天塩川流域ロゴマーク

問い合わせ先
上川総合振興局地域創生部地域政策課/電話:0166-46-5105

「留萌振興局管内」シンボルマーク・キャッチフレーズ

留萌振興局管内のもつ魅力や可能性、さらにはこれから私たちが取り組むべく、さまざまな地域の課題に対する姿勢、決意と力強さを表現したもので、留萌振興局管内を広くPRするためのシンボルマークとキャッチフレーズです。

「留萌振興局管内」シンボルマーク・キャッチフレーズ

問い合わせ先
留萌振興局地域創生部地域政策課/電話:0166-42-8421

オホーツク・ロゴマーク

東京都のデザイナー須賀裕明氏が考案したロゴマークで、メインモチーフのサケは、その生態と重ね合わせ、再び訪れたくなる地域であることを象徴しています。サケの尾の部分はみずみずしい「新芽」をかたどり、「海」「農」「林」などの豊かな資源や自然の魅力に溢れたオホーツク地域を象徴するとともに、植物が大空に向かって芽生え、成長していく力強いイメージから、「新鮮な活力に満ちたオホーツク地域」、「将来へのさらなる発展」などをシンボライズしています。

オホーツク・ロゴマーク

問い合わせ先
オホーツク総合振興局地域創生部地域政策課/電話:0152-67-5621

「オホ☆キャラ隊」ロゴマーク

オホーツクの食と観光の魅力を発信することを目的に管内の地域キャラクターで結成された「オホ☆キャラ隊」のロゴマークです。

オホキャラ隊ロゴマーク

問い合わせ先
オホーツク総合振興局産業振興部商工労働観光課/電話:0152-41-0639

オホーツクールロゴマーク

オホーツク地域は、世界的にも貴重な原始の自然をそのまま残す「世界自然遺産知床」やオホーツク海に訪れる「流氷」など、他の地域にはみられない自然や景観に恵まれているほか、ホタテや玉ねぎといった道内有数の豊富で良質な農林水産資源を有しています。このような魅力溢れるオホーツク地域をより多くの人に知っていただくため、管内18市町村と振興局が連携し、多様なオホーツクの魅力を伝えるためのイメージコンセプト「オホーツクール」をキーワードに、全国・全世界に向けてオホーツクの魅力を発信しています。

オホーツクールロゴマーク

問い合わせ先
オホーツク総合振興局地域創生部地域政策課/電話:0152-41-0620

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