北海道内7空港特定運営事業等の優先交渉権者の選定について (令和元年(2019年)7月3日)
道は、国土交通省、旭川市、帯広市とともに、令和2年からの北海道内7空港※の一括運営委託に向けて、審査委員会 において行われた第二次審査の結果を踏まえて、北海道エアポートグループを優先交渉権者として選定しました。
※ 国管理空港(新千歳、稚内、釧路、函館)、特定地方管理空港(旭川、帯広)、地方管理空港(女満別)
1 優先交渉権者
北海道エアポートグループ
代表企業 : 北海道空港株式会社
コンソーシアム構成員:三菱地所株式会社、東京急行電鉄株式会社 、株式会社日本政策投資銀行
株式会社北洋銀行、株式会社北海道銀行、北海道電力株式会社
株式会社サンケイビル、日本航空株式会社、ANAホールディングス株式会社
三井不動産株式会社、三菱商事株式会社、岩田地崎建設株式会社
株式会社道新サービスセンター、株式会社電通
大成コンセッション株式会社、損害保険ジャパン日本興亜株式会社
※なお、優先交渉権者と基本協定及び実施契約の締結に至らなかった場合における次点交渉権者
として、Sky Seven を選定しました。
2 審査結果概要(第二次審査)
コンソーシアム名 |
Sky Seven |
北海道エアポートグループ |
得点 |
239.5点 |
279.4点 |
公表資料
【お問い合わせ先】
北海道総合政策部航空港湾局航空課
〒060-8588 北海道札幌市中央区北3条西6丁目
電話番号 011-204-5955