アンモナイト編(恐竜・化石大図鑑)
本ページでは「みんなで創ろう!ほっかいどう恐竜・化石大図鑑!!」の応募作品のうち、アンモナイトに関する図鑑をご紹介いたします。
アンモナイト(くまこ・17歳)
中川町ミュージアムセンターで展示されている中生代白亜紀の化石。渦巻きが特徴。
生息当時は海で暮らしていた。直径8cmで茶色だったと思う。
アンモナイト(長岡 雄大・9歳)
小平町で発掘された中生代白亜紀の化石。すべてのしゅが平らなまきがいの形をしたからをもっている。
生息当時は海(世界中)で暮らしていた。大きさは1cm~1mをこえるさまざまものがある。ちゃいろや七色にかがやくものものもいる。
アンモナイト(なるせ朋生・6歳)
おおむかしの化石。まきがいが特徴。
生息当時はかわかうみで暮らしていた。てのおおきさぐらいで、きいろをしていたと思う。
アンモナイト(じゅんのすけ・6歳)
三笠市立博物館に展示されている中生代の化石。ぐるぐるかたつむりのよう。
生息当時はつめたい水の海の中で暮らしていた。大きさ1.2m、重さ30kg。オレンジの貝、肌色の体をもち、タコみたいな臭いだったと思う。
アンモナイト(ぶっちー・47歳)
三笠市で発掘、展示されている中生代白亜紀の化石。ぐるぐる巻きの貝。
生息当時は海の底で暮らしていた。貝の部分だけで大きさ1mくらい、重さ100kg程度。まわりのコンブのような海藻を身体にまとって、ぬるぬるしていたと思う。
アンモナイト(ゆいと・7歳)
みかさしはくぶつかんに展示されている中生代の化石。かたくてぐるぐるまき が特徴。
生息当時はあたたかいうみにいた。大きさ30センチ、重さ1キロ。おうどいろで、しおみずのにおいがしたと思う。
あんもないと(ぼぶ・6歳)
みかさで発掘されたはくあきこうきの化石。うずまきが特徴。
生息当時はうみにいた。重さ7キロ。さかなくさかったと思う。
アンモナイト(けんけん・5歳)
ほっかいどうゆうばりで発掘され、はくぶつかつどうセンターに展示されているはくあきの化石。ぐるぐるが特徴。
生息当時はうみで暮らしていた。大きさ90せんち、おもさ100きろ。かいははいいろ、からだはぴんくだったと思う。
アンモナイト(ひなの・4歳)
三笠市立博物館に展示されている白亜紀の化石。きらきら光っているのが特徴。
生息当時は深い海の中で暮らしていた。バスケットボールくらいの大きさで、くさいにおいがしたと思う。
アンモナイト(そうだい・7歳)
みかさで発掘されたはくあきよりまえの化石。うずまきのようなかたちが特徴。
生息当時はうみで暮らしていた。かおよりおおきい。ベージュいろで、クリームのにおいがしたと思う。
アンモナイト(さっつん・11歳)
むかわ町で発掘された中生代白亜紀の化石。まき貝のような形が特徴。
生息当時は海の中で暮らしていた。直径20cmくらい、重さは500gくらい。貝は茶色、体は肌色で、魚のようなにおいをしていたと思う。
アンモナイト(そよかんかん・3歳)
みかさで発掘されたこせいだい~ちゅうせいだいの化石。いろいろなまきかたがあるのが特徴。
生息当時はうみのかざんで暮らしていた。すうセンチ~2mの大きさがある。いろんないろをしていたと思う。
アンモナイト(あかいしいろは・6歳)
みかさしはくぶつかんに展示されているはくあきの化石。うずまきが特徴。
生息当時はうみで暮らしていた。大きさたいやぐらい。ちゃいろでうみのにおいをしていたと思う。
あんもないと(かとりみなみ・7歳)
アンモナイト(そうた・6歳)
みかさしりつはくぶつかんに展示されているはくあきの化石。かたつむりのような形が特徴。
生息当時はうみで暮らしていた。ちいさい。ちゃいろだったと思う。
アンモナイト(にっしー・10歳)
むかわ町穂別の貝塚で発掘された中生代の白亜紀の化石。ぐるぐるとまるまった貝のかたちをしているのが特徴。
生息当時は海の中の深いところで泳いで暮らしていた。げんこつくらいのサイズやスイカくらい大きなサイズといろいろで5~30キロくらい。貝と同じで色々な色をしていて、頭のところはタコやイカと同じ臭いだったと思う。
アンモナイト(あき・4歳)
三笠市立博物館に展示されている白亜紀の化石。とてもでかい!
生息当時は海の中で暮らしていた。大きさ2.5m。みず色だったと思う。
アンモナイト(はじめ・4歳)
三笠市立博物館に展示されている1億年前の化石。世界最大のアンモナイト。
生息当時は海の中でエビやカニなどを食べていた。直径2.5メートル。殻が茶色で体は赤かったと思う。
アンモナイト(ひらいふみ・4歳)
三笠市立博物館で展示されている白亜紀の化石。台座も入れるとじぶんと同じくらいの大きさ。
生息当時はうみで暮らしていた。なにもにおいがしなかったと思う。
アンモナイト(えーじ・35歳)
三笠市立博物館で展示されている白亜紀の化石。かたつむりのようなグルグルうず巻が特徴。
生息当時は海で暮らしていた。直径5cmで100gぐらい。茶~白(かたつむりのイメージ)で、淡い色をしていたと思う。
アンモナイトとモササウルス(あやね・1歳)
虹色アンモナイト(ササリン・51歳)
中川町で発掘された8000年くらい前の化石。きらきらしていて美しいのが特徴。
生息当時は海の中ですいすい泳いでいた。1mくらいの大きさで、10kgくらい。ホタテみたいなにおいがしたと思う。
巨大アンモナイト(マキムラミワ・6歳)
エゾセラス・エレガンス(わた・?歳)
羽幌町で発掘された白亜紀の化石。ソフトクリームのような美しい巻き巻きが特徴。
生息当時は深い海の底で暮らしていた。大きさは手の平サイズ、重さは200gくらい。淡いブルーやクリーム色で、ミント系のさわやかなかおりがしたと思う。
エゾセラス・エレガンス(広おか有と・7歳)
羽ぼろ町で発掘され、三かさ市で展示されている白あきの化石。いじょうまきが特徴。
生息当時はあたたかい海で暮らしていた。大きさ10cm、重さ150g。貝がちゃ色で体が赤色をしていて、いかくさかったと思う。
エゾセラス・エレガンス(いおり・2歳)
羽幌町で発掘された白亜紀コニアシアン紀の化石。巻き貝のような形が特徴。
生息当時は海の中にいた。大きさは約10cm。磯の匂いがしたと思う。
エゾセラス・エレガンス(ハル・9歳)
はぼろ町で発掘された白亜紀コニアシアンきの化石。うずまきが特徴。
生息当時は深海で暮らしていた。大きさ50cm。
ユウパキディスカス・ハラダイ(はやと・5歳)
中川町で発掘された中生代白亜紀サントニアンの化石。カラにサンゴみたいなもようがついているのが特徴。
生息当時は海でモササウルスに食べられないように泳いでいた。大きさは15cmくらい、重さは500gくらい。カラはピンクと黄緑色、体はオレンジだったと思う。
ユーパキディスカス・ハラダイ(さくら・4歳)
みかさしりつはくぶつかんで展示されているちゅうせいだいはくあきの化石。きれいなまるいかたちが特徴。
生息当時はうみのなかで暮らしていた。すごいおおきい。きれいないろをしていたと思う。
パキデスモセラス・パキディスコイデ(かお・3歳)
ほべつで発掘された中生代白亜紀の化石。とても大きい。
生息当時はうみの中ですいすいおよいでた。大きさ1メートル、おもさ100キロ。にじいろで、かいのにおいがしたと思う。
ユーポストリコセラス(ちく・31歳)
小平町で発掘され、札幌市博物館活動センターで展示されているチューロニアン(中生代・白亜紀)の化石。異常巻で、巻がほどけているのが特徴。
生息当時は海の浅い所で、たくさんの仲間と暮らしていた。全長15cmくらい、重さ50gほど。殻はオレンジ色~茶色で、体はクリーム色だったと思う。
ユーボストリコセラス・ジャポニカム(やまと・6歳)
みかさしりつはくぶつかんで展示されているちゅうせいだいはくあきの化石。うえにのびてるのが特徴。
生息当時はうみのなかで暮らしていた。大きさは30せんち。ちょっとくさいにおいをしていたと思う。
デスモセラス(ゆたか・7歳)
ほべつ町で発掘された中生だい白あきの化石。このかせきのもようは、しましまなのがとくちょう。
生息当時は海の中でくらしていた。ちょっけい1メートルくらい、重さ30キロくらい。中がわは、茶色と黒色、そとがわは、こげちゃ色。海っぽいにおいをしていたと思う。
フォルベシセラス・ラルギレイエルチアナム
稚内で発掘された中生代白亜紀後期の化石。殻の巻はゆる巻なのが特徴。
生息当時は海中で暮らしていた。12cm程度(殻の大きさ)で、磯のにおいがしたと思う。
アナゴードリセラス(安原辰之進・9歳)
小平町で発掘された白亜紀の化石。うずのような形をしているのが特徴。
生息当時は海の中で暮らしていた。直けい1~18cm、重さ30グラム。全体的にはいいろとうすだいだいがまざったいろをしていたと思う。
アナゴードリセラス・リマタム(植村秀明・46歳)
芦別で発掘されたコニアシアンの化石。肋がはっきりしているのが特徴。
生息当時は浅い海で暮らしていた。直径約20cmで白色をしていたと思う。
アナゴードリセラス・コンプレッサム(ゆう&りゅう・9歳&6歳)
むかわ町で発掘された白亜紀マーストリヒチアン期前期(約7200年前)の化石。殻がスレンダー(螺管幅が薄い)で、2014年に新種として発表された。
生息当時は海でのんびりくらしていた。大きさ50cmぐらい、重さ20kg。カラはピンクと黄緑色で、体はオレンジきれいなゴールド糸。においはなまなましいかんじだったと思う。
ハイファントセラス・レウシアナム(やまだ・14歳)
羽幌町で発掘されたコニシアンの化石。とげとげであるのが特徴。
生息当時は浅い海で暮らしていた。大きさはこぶし2個分。いかのような透明で、いかくさかったと思う。
ハイポフィロセラス・サブラモサム(ゆうこ・13歳)
中川町で発掘された中生代白亜紀後期カンパニアンの化石。細かいみぞがびっしりなのが特徴。
生息当時はあったかい海で暮らしていた。大きさ5cm、重さ150g。赤色で、たこのようなにおいをしていたと思う。
ヨオヤマオセラス・イシカワイ(かすみれ・11歳)
羽幌町で発掘された白亜紀の化石。平らな巻き貝のような形が特徴。
生息当時は川で暮らしていた。大きさは30cm程度、重さは1.5kg。色は茶色や黄色で、においは魚くさかったと思う