分類記号:B0-87 目録を見る 北海道庁職員であった斉藤三男が、第二次大戦中に陸軍の要請で択捉島に港を作ったときの業務に関する覚書で、原稿の形でまとめたが刊行出版には至っていない。択捉島の築港事業は、当時道庁内部でも秘かに進められていた。 1991(平成3)年 1 点(複製) 資料検索へ移動 私文書群選択に戻る