分類記号:B0-142 目録を見る 三澤毅は新琴似屯田兵の初代中隊長。屯田兵として琴似に入り、その才覚から異例の出世を遂げた。資料は、琴似屯田に入植後3年目から、死去する年までの日記や覚書き。第一大隊での地歩を固めていった時期にあたり、屯田兵としての日々のくらしとともに、調査出張など大隊幹部としてのつとめを果たしていた様子が記されている。 1877(明治10)~1891(明治24) 9点(複製) 資料検索へ移動 私文書群選択に戻る