道及び(地独)北海道立総合研究機構(道総研)では、北海道で利用できる再生可能エネルギーのデータについて、どこに、どれだけあるのかといった賦存量の推計を支援するツールや、GIS(地理情報システム)を活用したマップを作成しています。
新エネルギー賦存量等推計支援ツール
道では、新エネルギーの導入をこれから検討する市町村・団体の参考になるよう、新エネルギーポテンシャルの推計ソフトや、ポテンシャルマップを作成しています。
エネルギー分散型モデルを支援する統合型GISの開発
(地独)北海道立総合研究機構(道総研)では、北海道で利用できる再生可能エネルギーのデータを、マップ上で「見える」形にしました。