エゾシカ対策有識者会議(平成30年度以前)

エゾシカ対策有識者会議

 道では、北海道エゾシカ対策推進条例及び北海道エゾシカ管理計画に基づき、道がエゾシカ対策を推進するにあたり、専門的かつ科学的な知見等が必要な事項について、助言・提案等をいただくため、学識経験者からなる「エゾシカ対策有識者会議」を設置しています。

【委員】

  • 伊吾田 宏正 氏 (酪農学園大学 環境システム学部 准教授)
  • 宇野 裕之 氏 (地方独立行政法人 北海道立総合研究機構環境科学研究センター 研究主幹)
  • 岡本 匡代 氏 (釧路短期大学 生活科学科 教授)
  • 梶 光一 氏 (国立大学法人 東京農工大学大学院農学研究院 教授)
  • 近藤 誠司 氏 (国立大学法人 北海道大学総合博物館 研究員)
  • 石名坂 豪 氏 (公益財団法人 知床財団 係長)
  • 松田 裕之 氏 (国立大学法人 横浜国立大学大学院環境情報研究院 教授)
  • 山村 光司 氏 (国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 ユニット長)

【開催状況】

平成30年度

1  日時   平成30年7月25日(水) 13:30~16:00

2  場所   北海道立道民活動センター  かでる2.7  1070会議室

3  出席者  出席者名簿のとおり 

4  議事
 (1) 平成29(2017)年度エゾシカ個体数指数等について
 (2) 平成30年度エゾシカの可猟区域及び期間等について
 (3) 平成30年度エゾシカ捕獲推進プラン等について
 (4) エゾシカ管理における今後のあり方について

5  配付資料
次第
資料1 : 平成29(2017)年度エゾシカ個体数指数等について(案)
資料2 : 平成30年度エゾシカの可猟区域及び期間等について(案)
資料3 : 平成30年度(2018)年度エゾシカ捕獲推進プラン
資料4 : エゾシカ対策事業関係情報
資料5 : エゾシカ管理における今後のあり方(エゾシカ対策有識者会議資料(H30.2.2))
資料6 : エゾシカ管理のグランドデザイン((一社)エゾシカ協会)
資料7 : エゾシカ管理の今後のあり方に関する検討(案)
参考資料1 : エゾシカ捕獲数の推移(速報)
参考資料2 : 2016(H28)年度エゾシカ捕獲努力量当りの捕獲数及び目撃数
参考資料3 : 2017(H29)年度列車運行支障発生件数によるエゾシカ個体数指数等について
参考資料4 : 平成29年エゾシカが関係する交通事故発生状況
参考資料5 : 2017(H29)年度エゾシカライトセンサス調査結果報告書
参考資料6 : H29年度個体数指数等について
参考資料7 : 鳥獣被害防止計画におけるエゾシカ捕獲目標
参考資料8 : 道内におけるエゾシカの処理状況(H16~H28)

6   議事概要(発言順)
資料に基づき、事務局から説明を行った後、議論
平成30年度エゾシカ有識者会議議事録
 

平成29年度以前のエゾシカ有識者会議の開催結果は、こちらをご覧ください。

平成27年度以前のエゾシカ対策推進委員会の開催結果は、こちらをご覧ください。

平成25年度以前のエゾシカ保護管理検討会の開催結果は、こちらをご覧ください。

このページに関するお問い合わせ
環境生活部環境局自然環境課エゾシカ対策係
〒060-8588 札幌市中央区北3条西6丁目
電話番号:(011)231-4111 (内線24-359)
FAX番号:(011)232-6790
メールアドレス:kansei.ezoshika■pref.hokkaido.lg.jp
注)迷惑メール防止のため、■を小文字の@に変えてください。

カテゴリー

cc-by

page top