「北海道における縄文世界遺産の活用のあり方」の策定について

北海道における縄文世界遺産の活用のあり方について

「北海道・北東北の縄文遺跡群」は、世界遺産登録後、国内外からの来訪者の増加が想定され、登録の効果を地域の賑わいの創出に繋げていくため、行政や地域住民等が一体となって取組を進めていくことが重要であり、その取組の方向性を示すものとして策定しました。

  ・活用のあり方(1~3) (PDF 2.62MB)

  ・活用のあり方(4~) (PDF 2.05MB)

  ・活用のあり方 概要(PDF 231KB)

カテゴリー

cc-by

page top