- Oを中心とし、描こうとする大きさの円(以下「大円」という)を描き、同じくOを中心とする大円の直径の5分の1の直径を持つ円(以下「小円」という)を描く
- O点を通るA、A’を引く
- 大円の円周を点Aを起点として7等分した点をそれぞれB、C、D、E、F、Gとする
- BからGまでと中心点Oをそれぞれ結ぶ線BO、CO、DO、EO、FO、GOを引く
- AO、BO…に対し、それぞれ直角に交わり大円に接する線HI、JKを引く
- AO、BO…に平行し、小円に接する線HL、IMを引く
- HとKを結ぶ線HP、TKまたIとNを結ぶ線IP、SNを引く
- DO、EOの延長線と小円の交点Q、RとPを結ぶ線PQ、PRを引き、七光星の形を作る
- 上記の要領を7カ所において繰り返す